中ブロ魅力旅㏌YAMAGUCHI
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山口の「フード」「歴史」「文化」を楽しみ尽くせ!!
中ブロ魅力旅㏌YAMAGUCHIの
チェックポイントのご紹介!!
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1.「湯田温泉駅 白狐」
湯田温泉駅そばに位置し、隣には大きな白狐のゆう太のモニュメントが立っています。足湯に浸かりながら、山口線を走る列車を眺めることができます。
足湯にしばらくの間足をつけていると全身がぽかぽかと温まります。地元の方や観光に来られた方、いろいろな人と気軽に交流できる憩いの場です。ぜひご利用ください。
2.「マンホールSL&白狐」
山口市湯田温泉はマンホールの蓋を見て歩くのも楽しいです‼
湯田温泉には白狐伝説や種田山頭火が住んでいた風来居跡があることから白狐や山頭火にちなんだマンホールの蓋がたくさんあります。たくさんのデザインを見つけてみて下さい‼
3.「白狐ポスト 山口湯田郵便局」
一晩で赤いポストに戻っていた、いややっぱり白狐になっていた、など怪しい噂も一部ではささやかれる、かわいくてミステリアスな白狐ポスト。
湯田温泉街の6か所に設置されていますので他のポストも是非探してみてください!
4.「足湯 湯の町通り」
砂利が敷き詰められていた中央に御影石の湯船、竹垣風の壁になっていたりと、温泉情緒が感じながら足湯を楽しめるスポット。また大きな屋根で覆われているので、多少の雨なら凌げられます。
5.「狐の足あと」
湯田温泉や山口県内の観光スポットをはじめ、旅の楽しみである「食」や「お土産」をご紹介する観光拠点施設です。カフェの店員さんのおすすめメニューはこぎつねソフトです。
6.「豆子郎」
その日の朝に蒸し上った「豆子郎」を店頭に並べお客様に提供することは、創業当時からの変わらない私たちのこだわりです。自然の恵を材料として豆子郎は生まれます。日々同じであって同じではない。お客様の味覚の「進化」に応えられ、美味しいとお客様に喜んでいただき続けるために、職人は日々試行錯誤し定番革新を繰り返しながら長年培った技術をもとに最高の「豆子郎」を日々生み出しています。創業以来受け継がれているその精神を、暖簾とともに繋ぎ守り続けたい。そんな想いでこの先もお客様とともに歩んでまいります。
7.「井上公園 何遠亭」
幕末、尊皇攘夷派の三条実美ら七人の公卿が幕府に退京を命じられました。
毛利敬親がこれらを迎えるために、井上家(現・井上公園)を増設した建物を再現して建てられました。
無料の休憩スペースとして開放されています。ぜひご利用下さい。
8.「足湯 井上公園」
井上公園の中にあります。明治の志士、井上馨の銅像や湯田温泉にゆかりのある詩人中原中也の句碑や俳人種田山頭火の句碑など、山口の歴史や文化のかいまみえるスポットです。
9.「椿」
萩・長門産の新鮮な海鮮・お肉を使用した料理、ドリンクを提供させていただきます。地酒も多数う揃えています!おいしい食材を使用したメニューはもちろん当店オリジナルの創作メニューも人気です。
10.「長州藩茶屋跡」
長州藩茶屋臨野堂跡磯くらのある場所は昔、藩主の休息の場所として、兼ねてより他藩の来客の接待所としたが、幕末には吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎(木戸孝允)が密談の場としてしばしば利用していたと言われています。
11.「松田屋ホテル」
木戸孝允、三条実美率いる七卿、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文など、維新志士も集いし創業330年の歴史と代々のおもてなしを受け継ぐ名旅館。
12.「足湯 湯の香通り 松政」
「湯の香通り」は松田屋ホテルとユウベルホテル松政さんとの間の通りで、大小二つの「手湯」と二つの「足湯」が整備されました。
13.「パティスリーフルール」
「フルール」は「花」と言う意味で、ショーケースの中を華やかにという想いから、目で見て楽しめるよう色とりどりのケーキが並んでいます。店内には広々としたイートインスペースがあり、ゆったりとした甘い空間でひと時を過ごすことができます。オリジナルケーキの注文も受け付けています♪
14.「山頭火句碑」
山口県防府市出身の種田山頭火は、日本各地を放浪しながら、五・七・五の十七音で季語を必ず入れるという俳句の定型にこだわらず、感じたままを自由に表現する「自由律俳句」を多く世に送り出した俳人です。各地を渡り歩いていた山頭火は56歳の頃湯田温泉に居を移し、ゆかりの地として各所に山頭火の句が残されています。
15.「魚standard」
山口市湯田温泉にある居酒屋「魚standard」
魚メインの、山口の旬の味覚を愉しめる居酒屋。
魚で大事なのは「鮮度」。
朝獲れた魚介を店主自ら仕入れ、新鮮な魚料理に、それに合う地酒の数々。
魚と酒を心ゆくまでご堪能ください。
おすすめは鰹の藁焼きです!
16.「春来館」
湯田温泉にある山口のB級グルメばりそばのお店です 。「ばりそば」とは、太めの中華麺を揚げて、野菜の入ったとろみのある鶏ガラベースをかけた料理。麺がバリバリしているのが特徴です。アニメ&マンガ好きの店主です。営業時間(月)〜(木)19時〜25時(金)(土)19時〜26時
17.「日韓食彩 木下」
当店人気No1のUFOチキンは韓国定番のチーズチキン(1人前1958円2人前からご注文いただけます)。味も映えも間違いなし。そして、オーナー自慢のメニュー、忘れられない亡きオモニ(母)の味、オモニの餃子(748円)、サムギョプサル(国産豚バラ鉄板焼き)なども楽しめます。
18.「御堀堂」
山口外郎はそのゆったりとした食感とやさしい味わいで、老若男女を問わず、山口の人々ばかりでなく全国のたくさんの皆様に愛されてまいりました。
その心身の安らぐ様なおっとりとした舌ざわりと高雅な風味は、この菓子ならではの味わえぬものがあります。
19.「虹の歩道橋」
2021年の「山口ゆめ回廊博覧会」開催時に、湯田温泉街への来客や、新型コロナウイルス感染症の影響による閉塞感の打破を願って7色に塗り分けられました。
20.「山口ニューメディアプラザ」
大規模なホールやシアターがあるビルで、演劇や、映画、各種発表会などが上映されます。
また、市民向けのカルチャーセンターもあり、
さまざまな講座が開催されており、開業の相談も出来ます。
21.「Starbucks Coffee」
山口市中央公園店は美しい公園に溶け込む様に屋内と屋外の空間につながりを持たせ、バーカウンターのフロントパネルには、山口県産のシイの木を使用され地域とのつながりや店舗への愛着への想いを込められた素敵なお店です。
一度ホワイトチョコレートモカフラペチーノのグランデでキャラメルソースヘーゼルナッツシロップチョコレートチップエキストラホイップのエスプレッソショットと頼んでみたい
22.「YCAM」
山口情報芸術センターは山口市にあるアートセンターです。2003年11月1日の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動しており、展示空間のほか、映画館、図書館、ワークショップ・スペース、レストランなどを併設しています。
23.「三名水 朧の清水」
朧の清水、藤の水、柳の水のうちの山口三名水の一つで、大内氏が京都大原の寂光院朧の清水にならって名付けられ市民の用水に使われていました。
24.「看板 枕流亭」
薩長連合の密談が行われた場所。慶応3年(1867年)に薩摩藩の小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通らと長州藩の木戸孝允、伊藤博文、広沢真臣らが、薩長の連携について会談を行った場所で、もともとは道場門前にあった建物です。
25.「本圀寺」
本圀寺(ほんこくじ)は、大内弘世が山口開府(1360年)に先立つ文和2(1353)年、京都より宗門きっての高僧・大覚(だいがく)大僧正妙実上人を開基に招いて創建された。
当山は山口町内最初の寺院であり、日蓮大聖人によって立教開宗された法華宗西国最初の道場です!
26.「花ちゃん」
どこか懐かしさが残る食堂というイメージ!アットホームでほっとする時間が流れています。明るい接客と美味しい料理を求めに来られる常連さんはもちろん、女性一人でも食事される方もいて、どなたでも気軽に食事ができます!
おすすめは、自家製だれホルモン炒めとカツ丼です!
27.「山口駅 大内人形」
JR山口駅の正面玄関におわすは、大内人形のお殿様とお姫様。一体重さ2tでございます。最初にお殿様がいらして2年半後にお姫様の嫁入りとなりました。
今では幸せ運ぶ大内人形として恋愛成就のスポットとして、また駅からスタートの写真撮影地でもあります。
28.「マンホール 本多屋前」
マンホール蓋は、毎年8月6日、7日の旧暦七夕に開催される「山口七夕ちょうちんまつり」の様子をデザインしたもので、カラー版は市内の歩道を中心に設置しています。
29.「八坂神社 御旅所」
八坂神社は旧号を祇園社といい、山口市でも古社の一つである。社伝によると大内弘世が応安2年(1369年)山城国八坂から神霊をむかえ元竪小路の上に社壇を創建したといわれてます。
30.「 hangout coffee
and beerstand」
駅通りにあるお洒落なカフェ&バー!
ラテやフラットホワイトなど、オーストラリアのメルボルンスタイルのコーヒー、生のハートランドやクラフトビール数種をご提供!1杯からご利用可能です!
31.「特産品ショップ
やまぐちさん」
山口県の名物・おみやげもの・特産品が一堂に会した「やまぐちさん」は文字通り「山口特産のワンダーランド」。観光客にはもちろんのこと、地元のリピーターにも愛される人気のショップです。
32.「山口サビエル記念聖堂」
亀山の中腹にたつ50m超の2本の塔は遠くからでも眺めることができ、山口市のランドマーク的な存在です。礼拝堂内部にはたくさんのステンドグラスが施され、パイプオルガンも設置されています。日本最初のクリスマスも山口にて行われました。
33.「鉄板食堂 テンホウ」
おひとりさまからファミリーもOK!食事でも飲み会でも気軽ご来店できるお店です!
関西風のお好み焼や各種定食、居酒屋料理の他にも日替わりや季節限定の料理もアツアツ鉄板焼きでお楽しみいただけます!店内メニューのテイクアウトもあります!
34.「春来軒 中市店」
山口を代表するご当地食のばりそば発祥の店。
しっかり焼いた麺にたっぷりの野菜が入った餡、ほのかな酸味のやさしい味にボリュームある一皿もぺろり。何度でも行きたくなる魅惑の一品です。
35.「河村商店」
約60年間たばこを中心に販売。現在は一般的な紙巻きたばこは約300種類、この他葉巻と手巻きたばこが各種100種類など、たばこに関するものを取り扱っています。
36.「川端市場」
古き良き伝統が生きた川端市場は厳選食材が集まる“山口の台所”対面式で会話しながら販売する昔ながらのスタイルで、庶民の食を支えてきた市場の伝統が今も息づいています。
37.「昭ちゃんコロッケ」
全国手造りコロッケコンクール金賞を受賞!山口で生まれた日本一のコロッケ。山口YEG OBのお店です!!
38.「看板 維新」
観光コース案内図があり、ポイント獲得のチャンスとするかその他の名所に浮気してしまうかはあなた次第、魅惑の看板。
39.「鴻雪園」
歴史あるお茶家さん。抹茶ソフトクリーム や、わらび餅ラテ など、お茶屋ならではの『和スイーツ』を提供されてます。
40.「大内政弘公の歌碑 一の坂川」
大内氏29代当主 大内政弘公の歌碑です。
「ほたるかも 菊咲秋にあらねとも
星をうかふる 谷川の水」
41.「龍福寺」
大内氏館跡に建てられた寺ということで、ほぼ境内全域が大内氏館跡(国の史跡「大内氏遺跡 附 凌雲寺跡」の一部)としても整備されているほか、境内にある龍福寺資料館にも貴重な史料を保管・展示している。
42.「菜香亭」
約120年間親しまれてきた料亭「菜香亭」風情を楽しみながら、山口ならではの「平成大内御前弁当」、「維新弁当」など楽しめます。またタイムスリップしたような気分になれる着物体験や幕末志士体験の申し込みもできます。
43.「ワインと地酒のムラタ」
「ワインと地酒のムラタ」は、山口県の地酒をはじめ、焼酎、ビール、ウイスキーやオーガニックワインなどの銘酒が勢揃いするお店です。「獺祭」をはじめとした山口の銘酒を学びたい方にはおすすめのお店となっています。
44.「山口県政資料館」
国の重要文化財に指定されており、西洋の近代的な建築様式と伝統的な和様式が融合した大正建築の粋を集めた貴重な建築物です。西欧近世のロマンチックな建物を彷彿させる外観、細部意匠には日本及び東洋の伝統と欧米最新のデザインが大胆に採用されています。
45.「藩庁門 県庁」
この門は毛利敬親が今の県庁の位置に藩庁移転を計画し、1867年に竣工しました。県の重要文化財であり、平入り・本瓦葺き・切妻造りで周囲は、当時としては最新となる西洋式城郭で固められており、その一部を構成したお堀もそのまま残されています。
46.「洞春寺」
奇兵隊の屯所や毛利敬親の仮寓所など明治維新の歴史舞台となった洞春寺では座禅体験もできます。
山門と境内にある観音堂は、国の重要文化財に指定されています。
47.「枕流亭」
枕流亭は、江戸時代末期に倒幕を目指した薩摩藩と長州藩が、山口の地にて密談を重ねた建物です。二度の移築を経て、現在は山口市香山町の香山公園内にあります。建物内では幕末の志士たちの紹介がご覧になれます。
48.「長州苑」
長州苑は、お食事処、カフェ『5縁 CAFE』、お土産ショップがあり、伝統工芸も体験できます。
おすすめは、山口自慢のお土産にもなっている外郎をアレンジした、5縁CAFEオリジナルメニュー『飲む外郎』です!
49.「萩往還 看板」
萩往還は、毛利氏が萩城築城後、江戸への参勤交代での御成道として開かれました。
萩往還には、人馬の往来に必要な一里塚や茶屋跡、通行人を取り締まる口屋跡が残っています。
50.「瑠璃光寺」
日本三名塔の中でも屈指の美しさで知られる、国宝・瑠璃光寺五重塔。細身で引き締まった姿は四季折々の風情とともに、見る者の目を楽しませてくれます。室町時代に栄華を誇った「西の京山口」を象徴する建物です。